為替手数料、レバレッジ倍率、スワップポイント、スクエア、証拠金...

為替手数料とは?@

為替手数料というのは、
TTSレートとTTBレートの差のことをいいます。

 

TTSというのは、
金融機関が投資家に外貨を売るレートです。
また、TTBは
金融機関が投資家から買い取るレートです。

為替手数料とは?A

ちなみに、FXでは、TTSレートを「オファー」
TTBレートを「ビッド」といい、
このオファーとビッドの差のことをスプレッドと呼んでいます。

ディレイ表示とは?

ディレイというのは、「遅れ」の意味です。

 

そして、ディレイ表示というのは、
為替レートをリアルタイムではなく、
若干の時間差を持って表示することをいいます。

 

具体的には、5分ディレイは5分遅れで、
15分ディレイは15分遅れで
表示されていることを示します。

 

なお、リアルタイムで表示される為替レートのことは、
リアルタイム表示といいます。

 

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レバレッジ倍率とは?

証拠金に対して
どれくらいの金額の取引ができるのかを表すのが、
レバレッジ倍率になります。

 

例えば、10万円の証拠金を預けることで、
米ドル1万ドル分の取引ができるのであれば、
レバレッジ倍率は10倍程度ということになります。

 

つまり、1ドル=100円とすると、
10万円で100万円分の取引が可能となるからです。

 

また、これが100倍になると
10万ドル程度の取引が可能になります。

 

ただし、倍率が高くなればなるほど、
損失も大きくなる可能性がありますので、注意が必要です。

レバレッジの設定は?

レバレッジの倍率というのは、
FX会社が提示する倍率の中から
自分で自由に選ぶことが可能です。

 

例えば、レバレッジ10倍の取引ができるFX会社だからといって、
必ずしも10倍の取引をしなければならないということはありません。

 

レバレッジ10倍というのは、
最大10倍までのレバレッジ取引ができますよ
という意味だと考えてください。

 

実際には、レバレッジ1倍でも2倍でもよいのです。

 

もし、限りなくリスクを低くしてFX取引をしたいのであれば、
自分がFX会社に入金した資金と同額分、
つまり、レバレッジ1倍で投資すればよいのです。

 

レバレッジ1倍のFX取引なら、外貨預金と同じです。

 

ただし、手数料の面では、
外貨預金よりもFXの方が圧倒的に有利です。

 

レバレッジ1倍で投資するには
、実際の投資金額と同等の証拠金を預ける必要があります。

 

例えば、米ドルが1ドル=100円のときに
1万ドルの取引をするためには、
100万円(100円×1万ドル)の資金が必要になります。

スワップポイントのメリットは?

FXでは、スワップポイントを狙って外貨を買う投資家も
多く存在します。

 

というのも、株式投資などは
相場が動かないと利益が得られませんが、

 

外国為替相場の場合には、
たとえ為替レートが動かなくても、
スワップポイントで利益を得ることが可能だからです。

 

ちなみに、高金利通貨が低金利通貨に対して、
値上がりするような相場展開でしたら、

 

長期的な投資によって、
金利差益だけでなく値上がり益も狙えて、
一石二鳥の非常に有利な取引になることもあります。

 

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スワップポイントとは?

スワップポイントというのは、
金利の低い通貨で金利の高い通貨を購入したときに、
両者の金利差を収入として得られるもののことをいいます。

 

なお、現在日本の金利はほぼゼロなので、
どの通貨を購入しても
スワップポイントを受け取ることができます。

スワップポイントを支払う場合とは?

例えば、円で豪ドルを買う場合など、
金利の低い通貨で金利の高い通貨を買うと、
スワップポイントを受け取ることができますが、

 

反対に、豪ドルを売って円を買うような取引の場合には、
スワップポイントを支払うことになりますので
注意が必要になります。

 

このようなスワップポイントを支払うような取引については、
投資経験の豊富な人は問題ないと思われますが、
それでも長期戦になると結構な負担になりますので、
このような取引は短期戦に限られるのかもしれません。

スクエアとは?

スクエアというのは、売り(ショート)のポジションも、
買い(ロング)のポジションもない状態のことをいいます。

 

また、スクエアは、SQと表示することもあります。

証拠金とは?

証拠金というのは、
わかりやすくいうと担保のようなものです。

 

FXでは、証拠金として
自分のお金をFX会社に預けることによって、
売買が可能になります。

 

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