個別割賦購入あっせん契約、貸金業規制法上の督促手続、クレジットカード...

個別割賦購入あっせん契約とは?@

個別割賦購入あっせん契約というのは、
消費者が、加盟店から商品を購入した場合に、

 

個々の商品ごとに、
個別割賦購入あっせん契約を結ぶタイプ
の契約のことです。

個別割賦購入あっせん契約とは?A

信販会社では、次のように呼ぶこともあります。

■立替払い契約
■ショッピングクレジット
■債権買取契約...など

 

これに対して、分割払いのできるクレジットカードによる
クレジット販売については、総合割賦購入あっせん契約
と呼びます。

 

なお、総合割賦購入あっせんを行うには、
登録制に基づく資格取得が必要になりますが、
個別割賦購入あっせんについては開業規制はありません。

クレジット重視の考え方とは?

クレジット重視の考え方というのは、
エージェンシー・コスト重視の立場から、
その引下げ機能を有する銀行は特別な存在であり、

 

銀行貸出は金融政策の波及ルートにおいて、
独自の役割を果たしているとする考え方このとをいいます。

 

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貸金業規制法上の督促手続は?

日本では、貸金業規制法21条(取立て行為の規制)で、
次のように規制しています。

「人を威迫しまたはその私生活若しくは業務の平穏を害するような言動により、その者(債務者)を困惑させてはならない」

 

また、貸金業規制法に基づく
昭和58年大蔵省銀行局長通達では、
次のように細かな禁止項目を定めています。

「正当な理由なく午後9時から午前8時まで、その他不適当な時間帯に、電話で連絡し、もしくは電報を送達し、または訪問すること」

クレジットカードとは?

クレジットというのは、信用のことをいいます。

 

クレジットは、簿記では貸し方のことですが、
債権、信用貸し、融資、名声などを意味することもあります。

 

一方、クレジットカードというのは、
現金に代わる決済手段の1つで、
後払いで商品やサービスの購入ができるカードのことです。

 

クレジットカードは、
クレジットカード会社が認めた会員に対して、
加盟店において、
カードをもって物品・サービスの購入ができるシステムです。

 

米国で1920年代に石油会社が発行した
オイルカード(ガソリン購入用カード)がその始まりです。

クレジットカードのメリットは?

クレジットカードの拡大は、次のようなメリットがあります。

■銀行 
⇒ 銀行にとっては、取引先層の拡大や定着化、流動性預金の獲得につながります。
■商店 
⇒ 商店にとっては売上の拡大につながります。
■カード所有者 
⇒ カード所有者にとっては多額の現金の持ち運びの必要のないこと、信用を受けられることなどのメリットがあります。

特定継続役務提供とは?

特定継続役務提供というのは、
特定商取引法※で規制の対象になっている、
「身体の美化、知識の向上等を目的として、継続的に役務を提供する取引形態」
のことをいいます。

 

具体的に、特定継続役務提供は、
次のようなもののことをいいます。

■エステティックサロン
■語学教室 
■家庭教師
■学習塾

 

※特定商取引に関する法律

 

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