EDINET、財務諸表、キャッシュフロー計算書、材料で尽くし...

EDINETとはどのようなものですか?@

EDINET
(エディネット:Electronic Disclosure for Investors' NETwork)
というのは、金融庁による有価証券報告書など
企業の情報開示資料の電子開示システムのことです。

 

わかりやすくいうと、米国証券取引委員会(SEC)が
構築したEDGAR(エドガー)の日本版です。

EDINETとはどのようなものですか?A

具体的には、企業からオンラインで提出された
開示資料を受理・審査し、データベースを構築したうえで
インターネットなどを通じて
一般の投資家に公開しています。

 

なお、2001年3月期の有価証券報告書から
電子化が始まり、2004年6月から
すべての法定開示が電子化されました。

財務諸表とはどのようなものですか?

財務諸表というのは、
会社が経理の内容を明確にするために、
経営に伴う財務の状況を記録、計算、整理して
作成した計算書類のことをいいます。

 

この財務諸表は、
株主その他の利害関係者に対して報告します。

 

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商法と企業会計原則の財務諸表とは?

商法では財務諸表として、次の4つを挙げています。

■貸借対照表 
■損益計算書 
■営業報告書 
■利益処分案

 

また、企業会計原則では、次の4つを挙げています。

■損益計算書 
■貸借対照表
■剰余金処分計算書(または欠損金処理計算書)
■付属明細表

キャッシュフロー計算書の義務付け

株式公開企業などが
証券取引法に基づいて提出する有価証券報告書では、

 

2000年3月期決算から連結決算中心に移行し、
貸借対照表や損益計算書に加えて、
キャッシュフロー計算書も基本財務諸表のひとつとして
作成が義務づけられました。

 

このキャッシュフロー計算書の提出を義務付けたのは、
現金の流出入という観点から、
経営活動を把握するという狙いがあります。

好材料とはどのようなものですか?

好材料というのは、
上げ材料とか買い材料ということもありますが、
相場が上昇する要因のことをいいます。

 

例えば、相場全般については、
金利の引き下げや景気刺激策などが好材料になります。

 

また、個々の銘柄については、
次のようなものが好材料となることが多いです。

■増配
■株式分割
■機関投資家の大量買い...など

材料で尽くしとはどのようなものですか?

予想されていた好材料や悪材料が実現しても、
株価に全く影響がなかったり、
あるいは株価が材料とは反対の方向に動くことがあります。

 

これは、材料がすでに株価に織り込まれていたため、
それが確認されるとそれまでの反動がでやすくなるからです。

 

こうした動きを「好材料出尽くし」とか
「悪材料で尽くし」といいます。

 

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材料待ちとはどのようなものですか?

材料待ちというのは、
相場全体が手掛かりを失って動けなくなり、
何か新たな材料が出てくるのを
待っている状態のことをいいます。

 

例えば、「材料待ちで買い手控えられる」
というように使用します。

材料仕手株とは?

材料についての評価が分かれ、
ある程度値上がりした段階で信用の空売りが増えて
仕手人気化することがあります。

 

材料株とは、このような状態になった株のことをいいます。

材料株とはどのようなものですか?

材料株というのは、有力な新製品の開発など、
その会社固有の株価材料を抱えている株のことをいいます。

 

株価材料には、下げ方向に働くものもありますが、
材料株といった場合には、
主に上げ方向の材料がある場合に用います。

 

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