固定比率/固定長期適合率/営業収入、営業費用/銀行・信託業務の分離とは?

固定比率の判断基準は?@

定比率というのは、
自己資本に対する固定資産の比率のことです。

 

固定比率は、一般的には、
長期間固定資産に投入される資金は、
返済負担のない自己資本の範囲内、

 

つまり固定比率が100%以下であることが
望ましいとされています。

固定比率の判断基準は?A

ただし、成長途上にある企業や業種の場合には、
必ずしも固定比率が100%を超えているからといって、
直ちに問題になるわけではありません。

固定長期適合率とは?

固定長期適合率というのは、
自己資本と固定負債の合計に対する
固定資産の比率のことです。

 

また、この固定長期適合率は、固定資産投下資金が、
返済義務のない自己資本と
短期的に返済能力がかからない固定負債※の
合計の範囲内に収まっているかどうかを表す指標です。

 

この固定長期適合率は、
一般に100%を超えると長期安定資金が不足し、
短期支払い能力が低下しているとされます。

 

※長期借入金や社債などです。

営業収入とは?

営業収入というのは、
会社の営業活動から発生した収益のことをいいます。

 

通常は、売上高が営業収入にあたります。

 

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営業費用とは?

営業費用というのは、
企業の営業活動から発生した費用のことをいいます。

 

具体的には、
売上原価、販売費、一般管理費をさします。

営業報告書とは?

営業報告書というのは、決算報告書の1つで、
前営業年度の営業状態を示す報告書のことです。

 

営業報告書は、貸借対照表、損益計算書とともに、
取締役が作成して監査役の監査を受けた後、
定時株主総会においてその内容を報告します。

銀行・信託業務の分離とは?

1954年12月以降は、行政指導によって
銀行・信託業務の分離が行われましたので、
信託銀行は信託を主業とするものと、
銀行業を主業とするものに分かれました。

 

ちなみに、信託業務については、
1993年の金融制度改革関連法によって、
銀行と証券会社が
子会社方式で参入できることになっています。

 

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