登記/店頭取引と証券取引所取引との違い/店頭持参払い...

登記とは?

登記というのは、
自己の所有権を第三者に主張するために、
登記所※に所有権を登録することをいいます。

 

※法務局、法務局の支局、出張所のことです。

民法上の登記とは?

民法177条では、
登記について次のように規定しています。

不動産に関する物件の得喪及び変更は、登記法の定める所に従い、その登記を為すに非ざれば、これを以って第三者に対抗することを得ず

登記所とは?

登記所というのは、法務省の出先機関(国家機関)で、
不動産など、各種権利関係事項の登記を行う
機関のことをいいます。

 

登記所は、具体的には、次のようなところです。

■法務局
■地方法務局
■地方法務局の支局、出張所

 

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店頭取引とは?

店頭取引というのは、証券会社などが、
顧客の注文に対して、自らの取引の相手方となって、
自己ポジションで顧客の注文に買い向かう、
あるいは売り向かう取引のことをいいます。

 

なお、同じように
業者同士が自己ポジションで行う場合もあります。

店頭取引と証券取引所取引との違いは?

店頭取引は、個別に、相対形式で行われ、
取引の方法や条件も
当事者の交渉によって決定される点で
証券取引所取引と対比されます。

 

ちなみに、日本では、
次のものが店頭取引の対象になっています。

■非上場株式
■公社債(およびその現先取引)
■新株引受権付証券
■債券オプション

店頭持参払いとは?

店頭持参払いというのは、
返済代金を店頭で支払うシステムのことをいいます。

 

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