電子商取引トラブル/電子署名法/EDGARとは?

電子商取引トラブルとは?

インターネットなどの
コンピュータ・ネットワークを利用する電子商取引というのは、
「特定商取引に関する法律」(特定商取引法)
に規定される通信販売にあたります。

電子商取引トラブルの特徴的な被害は?

このような取引の場合、契約当事者の顔が見えず、
相手方の特定や責任追及が困難であることなどから、
悪質商法が行われやすいといえます。

 

ちなみに、パソコン通信やインターネットの普及とともに
トラブルも増大しています。

 

電子商取引トラブルの特徴的な被害としては、
ネットワーク上で本人かどうかを確認する
ID番号とパスワードを盗み出し、

 

本人になりすまして売買契約をする「なりすまし契約」
があります。

 

ですが、IDやパスワードは本人が管理することになっていますので、
被害救済は難しいといえます。

 

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電子署名法とは?

電子署名法というのは、2001年4月に施行された
「電子署名及び認証業務に関する法律」のことです。

電子署名法の内容は?

電子署名法は、
ネットワーク上の契約や取引などに使用される
電子署名(デジタル署名)に、
印鑑やサインと同様の法的効力をもたせるための法律です。

 

なお、電子署名を行うユーザーは、
あらかじめ認証機関(CA)に対して、
自分の公開鍵を渡して、公開鍵入りの電子証明書
の発行を受けておくことが必要になります。

EDGARとはどのようなものですか?

EDGARとは、「エドガー」と呼びます。

 

これは、米証券取引委員会(SEC)に
企業や個人が提出する法定書類を受け付け、
開示する電子システムのことをいいます。

 

このEDGARにより、世界中の誰もが
企業業績や証券発行書類などを
ウェブサイトを通じて取り出すことができます。

 

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