貯金/貯蓄預金/貯蓄金融機関とは?

貯金とは?

貯金というのは、預金と同じ意味で、
決済手段として、あるいは短・中期の貯蓄手段として、
家計・企業等に幅広く保有されている
代表的な金融資産のことをいいます。

貯金と預金の違いは?

「貯金」という用語は、
郵便局と農協・漁協が受け入れた場合に用いられます。

 

また、「預金」という用語は、
銀行・信金・信組等が受け入れた場合に用いられます。

貯蓄預金とは?

貯蓄預金というのは、1992年6月に、
預貯金金利完全自由化の実現を展望した
流動性預貯金金利の自由化の第1弾として導入されたもので、
流動性預貯金の1つです。

 

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貯蓄預金のメリット・デメリットは?

貯蓄預金は、普通預金や通常貯金よりも
金利が高いというメリットがあります。

 

しかしながら、その反面、
公共料金やクレジットカードの購入代金などの
自動引落としができないなど、決済機能に制限があります。

 

ちなみに、1994年10月から
流動性預金金利が完全自由化されたのに伴い、
最低預入残高の多様化など、
各金融機関により商品性の見直しもなされています。

貯蓄金融機関とは?

貯蓄金融機関というのは、次の機関の総称です。

■貯蓄貸付組合(S&L)
■相互貯蓄機構
■信用組合

 

具体的には、米国における、主に貯蓄預金を原資に
モーゲージローン(不動産担保貸出)を提供する
金融機関のことをいいます。

 

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