単純保証人/他社債権一括購入/社内預金...

単純保証人とは?

単純保証人というのは、借り手の債務を、
貸し手に対して保証する人のことをいいます。

 

単純保証人は、次のような権利があります。

■催告の抗弁権
■検索の抗弁権

具体的に単純保証人とは?

単純保証人は、具体的には、次のような権利があります。

■催告の抗弁権
借り手の債務不履行によって、
債務者から弁済を請求された場合に、
債務者に対して催告をなすよう請求する権利です。

 

■検索の抗弁権
主債務者に弁済の資力があり、
かつ執行が容易であることを証明することによって、
債権者に対して主債務者の財産に
執行をするよう請求する権利です。

 

ちなみに、連帯保証人については、
このような権利は認められていません。

 

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他社債権一括購入とは?

他社債権一括購入というのは、
他社からローン、クレジットなどの債権を
一括購入することをいいます。

 

一般に日本では、営業債権を
第三者に売却しようとするクレジット会社※は、
資金繰りが行き詰っていたり、
経営規模の縮小を図っている企業が多いです。

 

このような企業から債権をまとめて購入する際には、
債権内容の審査を慎重に行う必要があるとされています。

 

※ローン会社を含みます。

社内預金とは?

社内預金というのは、労働基準法に基づいて、
使用者が従業員の預金を
直接受け入れ管理する制度のことです。

 

社内預金は、もともとは
企業の資金調達手段の1つとして始まった制度ですので、
あくまでも従業員の任意の委託が前提となります。

 

ちなみに、社内預金には、不当に低い(or 高い)金利を
付してはいけないことになっています。

 

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